ふそうの部屋 U規制編

御覧下さい。
    掲載事業者
K尺 K型 横浜市交通局・小田川温泉ホテル・東京都交通局
M型 横浜市交通局・京王電鉄・東京都交通局・三原市営(M)・東陽
その他 日東バス(FHI7E)・神戸電鉄(NSK)・京都市交通局(NSK)
M尺 K型 神奈川中央交通・仙台市交通局・京阪バス
M型 神奈川中央交通・京王電鉄・JRバス中国・両備バス(M)・相模鉄道(M)
その他 西日本鉄道(NSK)・横浜市交通局&東京都交通局東陽(MP628M)
N尺 K型 北海道中央バス(K)
P尺

NSK

京都市交通局
FHI 江ノ島電鉄(FHI7E)
相模鉄道(MJ117/218)・横浜市交通局(MJ)・三原市営(MK)・中鉄バス(MP)・両備バス・防長交通・呉市営・JRバス中国


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U-MP2/618K(K型ボディ)



横浜市交通局 緑営業所の方向幕の変遷


系統幕と行き先幕を分離し続けたかつての緑営業所スタイルである。

at 横浜駅西口

 

横浜市交通局 U-MP218K

たまに鬼の霍乱か、奇妙なフォントの幕が横浜市にはある。妙に細いフォントだったり(45系統:芹ヶ谷〜港南台駅:87系統 松本経由市民病院循環etc)するのだが、これも妙に字が細い。多分細い字のフォントとしてはこれが最後だと思う。ローマ字併記の幕だと妙なフォントは浅間町の車しか無いが、P代が殆どだったせいか、今では殆ど見当たらない。
at 西部病院前

 

小田川温泉ホテル 送迎バス


たまたま嘉瀬のGSで洗車をしていた。それだけなら別に関係はないが、ホテルの名前の前に「HASHIBA KANKO K.K.」と書いてあるこの車、選挙でよく出るあの羽柴"誠三”秀吉の会社の1つ。

 

東京都交通局 グリーンシャトル専用車


まだ都市新バスが独特の輝きを放っていたころの仕様。呉羽ボディをグリーンシャトルで見ることはもうできなくなってしまった。

at 渋谷駅東口

 

U-MP2/618K(M型ボディ)

横浜市交通局 U-MP218K

96系統を担当する緑営業所の車。 「黒煙フィルター装着車」もあるが、96系統は「六角橋北町」が記されているので、ある意味レアな写真である。緑営業所だから成せるワザ。

at 横浜駅西口

 

横浜市交通局 U-MP218K


緑営業所も若葉台〜青葉台線に充当されるようです。写真を撮っていたら同業者に声を掛けられた上に、「そんなに詳しくない」といった謙遜が喋っているうちにものの見事にばれてしまったとか。

写真提供:妙蓮寺丑之輔様

 

京王電鉄バス U-MP218K


京王電鉄バスより。短尺だったり折戸だったりとバラエティに富んでいる。因みに、ラッピングは竹内結子。一瞬久本雅美かと思った、というと怒られるか。

at 新宿駅西口

 

東京都交通局 U-MP618K


都市新バスも、一般路線に入るという好例。上46もいつの間にか南千住汐入から南千住駅東口まで延伸していた。

at 上野松坂屋

東陽 U-MP628M

2004.12.29 Up

東陽 U-MP218K


月島もんじゃ協会に次ぐ近場での再就職の一例。

 
三原市営 ふそう車の数々

これまた典型的な大型車。後面処理は少々独特である。

at 三原駅

 

U-MP2/618K(FHI7E)

鴨川日東バス U-MP218K


鴨川シーワールド用の車。前に木更津〜安房鴨川線に乗ったのは良かったが、安房鴨川ですることが何もなく、ジャスコで弁当を買って早々に外房線に乗った記憶がある。

at 安房鴨川駅

 

U-MP618K(NSK)
京都市交通局 U-MP218K

九条営業所所属車。ちなみに京都市交通局における西工車の割合(←回りくどい言い方)は50%を数える。方向幕は「4 宝ヶ崎駅 深泥池」。4系統も京都駅まで行かなくなり、上賀茂神社発着に変更となった。かと思いきや河原町四条〜京都駅が急行運転になって戻ってきた。因みに、「深泥池」の読みは(みどろがいけ)。

 

神鉄バス U-MP218KT


バスのほうも非常に地味。毎日鈴蘭台の山から神戸へ下りて来る。鵯峠を越えるその様は、源義経…なわけないか。神戸は2度訪れたことがあるが、2回ともひよどり台を訪れ、それも1回につき2度行っている。何考えてんだか。今ではこの路線も阪急バス化した。

at ひよどり台

 

U-MP2/618M(呉羽)



神奈川中央交通 U-MP218M改


1992年度後半に試験導入された新ステップ車です。転属の激しい1992年式の例に漏れず、5台あった新ステップ車のうち4台は配属当初の営業所を離れていますが、この1台だけは「と」の地を離れることなく(戸塚営業所自体が移転したのはご愛嬌)活躍を続けています。
担当者による手入れも良好で、12年の経過を感じさせない輝きを放っています。

 


横浜市交通局 U-MP218M(呉羽)最期の春


一昔前のように12年以上使って廃車となった呉羽ボディ。2004年の75両の減車に巻き込まれるのだろうか。

at 元町・桜木町駅周辺

 

神奈川中央交通 U-MP218M


神奈中の往時のスタイル。

 

京阪電鉄 U-MP218MT

山科営業所特有の「青地に白抜き」方向幕。 そして比叡山シャトルバス。

at 三条京阪

 

仙台市交通局 U-MP618M

リフトがついているかいないかは忘れてしまったが、ポイントは屋根の「杜の都のふれあいバス」のキャッチフレーズ。
at 仙台駅西口バスプール

 

 

U-MP2/618M(M型)
  京王帝都電鉄 新塗装車と旧塗装車との並び

少々昔の写真。偶然にも2台の並び。新呉羽→MBMを歩んできたバスを見てきた人間としては、「M型=新車」というイメージがあるせいか、名古屋三菱製の古参車を見せられても程度が悪く無い限りそんなに古さを感じない。フォグランプも省略されているし。

at 新宿駅西口

 

JRバス中国 M型ボディのふそう車

古参車から比較的新車まで。岡山のJRバス中国の一般路線車も過去の話。

at 広島BT/岡山BT


両備バス エアロスターM型ボディ

岡山はふそう率が非常に高い。

at 岡山駅周辺

神奈川中央交通 U-MP218M

幕にいっぱい文字がある(←幼稚な記述)。これをLEDは今後どのように表記していくのだろう。

at 確か二宮駅あたり

 

相模鉄道 U-MP218M


現在では、M型ボディがラッピングの主流となっている。

at 横浜駅西口

 


相模鉄道 U-MP218M


KC規制間際のU規制車。走行路線の性格からか、横浜営業所のラッピング車の数は相鉄グループでは群を抜いている。といっても旭と綾瀬と比較しての話。

at 横浜駅西口

U-MP618M(NSK)
西日本鉄道 U-MP618M
かつての急行塗装車 。

at 不詳

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