ふそうの部屋 だいたいP規制編


御覧下さい。緑字はこちらでの取扱い
掲載事業者(名前は撮影当時)
K尺 鞆鉄道・東海バス・岐阜バス・広島電鉄(K型)・沖縄バス(すべてK/M型)
M尺 神奈川中央交通・横浜市交通局・京阪バス・沖縄バス・仙台市交通局・鹿児島市交通局(以上K型)
広島電鉄(両方)・JRバス中国・鞆鉄道・岐阜バス・名古屋鉄道・土佐電気鉄道・小田急バス(以上M型)
阪急バス(NSK:typeA)
N尺 神奈川中央交通・北海道中央バス
P尺 江ノ島電鉄(FHI5E)
MK116J 弘南バス・豊橋鉄道・静岡鉄道・土佐電鉄・津久井神奈交バス・西日本JRバス
その他 京都市交通局・関東鉄道・IBMの別荘?・神奈川中央交通・ホテルふる川


三菱ふそう(P2)に行く

三菱ふそう(U)に行く

三菱ふそう(KC)に行く
三菱ふそう(KL)に行く


P-MP218K(Mitsubishi)
沖縄バス P-MP218K

自家用車の匂いがぷんぷんする。

at ぱれっと久茂地

 

P-MP218K(Kureha)

鞆鉄道 P-MP218K

鞆鉄道も鉄道の名を冠していながら鉄道は保有していない。井笠鉄道・下津井電鉄と同じ状態。左上は東京都バスのお下がり。

at 福山駅

伊豆東海バス P-MP218K

東京都交通局からやってきた車にLED改造を施したもの。 LEDは多少遠くから見ると真っ直ぐに見えず、下が奥に向かってみえる。尚、東海バスも前乗り前降り制を実施している。あと始発でも整理券が必要である。 東京都の車なので加速型のギアであるが、 伊豆の山道もそつ無く登れる。 因みに、方向幕には、「十足  シャボテン公園」と記載されている。

at 伊東の先

 


岐阜バス P-MP218K


もと東京都交通局の車。車内にはブルドッグから椅子を移設したと思しき古い椅子がある。

at 岐阜バスターミナル

広島電鉄 P-MP218K


ここのところ流行の兆しを見せるもと川崎市交通局。側面幕の位置と通風器の形状で分かる。

at (左)西広島駅 (右)広島バスセンター

 

横浜市交通局 U-MP218K 沖縄バス P-MP218K

たまに鬼の霍乱か、奇妙なフォントの幕が横浜市にはある。妙に細いフォントだったり(45系統:芹ヶ谷〜港南台駅:87系統 松本経由市民病院循環etc)するのだが、これも妙に字が細い。多分細い字のフォントとしてはこれが最後だと思う。ローマ字併記の幕だと妙なフォントは浅間町の車しか無いが、P代が殆どだったせいか、今では殆ど見当たらない。
at 西部病院前

そして第二の姿。これはP規制。登録時期から恐らく88年前期の車ではないかと推測。 (at 久茂地)

 


沖縄バス P-MP218K
(元川崎市交通局)

川崎市バスの中古車も逐次導入されている。

at 糸満バスターミナル・那覇バスターミナル周辺

 

沖縄バス P-MP218K

自家用車の匂いがぷんぷんする。

at 開南

 

P-MP218M(Kureha)
神奈川中央交通 P-MP218M

最後の旧塗装車として神奈川国体後も活躍したさ154号車。 最後だけに「さいごよ(→さ154)」と駄洒落半分に残ったような感じがするのは気のせい?とか思ったり思わなかったりする。最後に羽田空港に行って、鬼籍となった。

at 峡の原車庫


2004.07.24 Up

神奈中バス ま186号車in東扇島


東扇島ならではの光景。ちなみにこの車、故障中だとか。本当に故障しているかどうかは不明ですが。


 京阪電鉄 P-MP218M

京阪のP代のMPは後面マスクを特注にしていた。京阪は10年程度で車を追い出すので、この類の車が全国各地で見れる。
at 清水道
東野バス P-MP218M

この独特のフォルムは元京阪バスの印。現在後部方向幕は省略されている。

at 宇都宮駅

 


沖縄バス 元おけいはん


京阪バスのP規制限定の特注リアスタイル。おけいはんの中古は局地的に回っている

at 国際通り


広島電鉄 P-MP218M


87年車なら、ナンバープレートを勘案してカナちゃん号だったのではないかとおもわれる。

at 広島バスセンター


神奈川中央交通 P-MP218M

平塚に最後まで残ったカナちゃん号。平成12年の十月頃にこれも廃車となった。

at 田村車庫

 

神奈川中央交通 P-MP218M

とにかく長生きした1987年車、どうやら廃車になった模様。

at 二宮駅北口

 


神奈川中央交通 横浜営業所の90年製造車


前期はP規制、後期はU規制と分かれた90年製の車。港94は短い活躍期間だった。そして突如厚木からコンバートされた大和の元年上期の車。

よ30の写真提供:ts-train様

 

仙台市交通局 P-MP218M


聞いた話では89年製ぐらいだとか。バックランプが中央によっているから一番新しくても88年前期の製造かと思いきや、そうでもないようで。

at 仙台駅バスプール



横浜市交通局・沖縄バス P-MP218M

まだ境木中学校〜保土ヶ谷駅東口の区間運転があった頃の写真。なくなる最末期にはリフトバスの「保土ヶ谷駅東口」行きもあり、捕獲したかったものの、失敗。これは悔しい。因みに、保土ヶ谷駅は変わっていて、東口行きの表記が2種類ある。東口を書かないのが滝頭営業所と野庭営業所の初期。書くのが浅間町営業所と保土ヶ谷営業所(と本牧営業所)と94年以降の野庭営業所。通例市バスは「東口」「南口」の表記を抜かすことにしている。(ex.中山駅・横浜駅・鶴見駅)しかし保土ヶ谷は例外。謎過ぎる。
at 境木中学校

そして生まれ変わった姿がその下。P規制車はよく見かけるが、U規制車はまだ出回っていない。オートマだし。
at 久茂地

 




神奈中バスの中古車がやってきた


沖縄バスでは補助ランプを切ったのか何なのか、88年後期かそれ以前か程度の区別しかつかない。尚、沖縄バスは全線前乗り前降りなので、中扉の階段が埋められている。

 


沖縄バス 多分生え抜きの車


沖縄本島では、中型車を驚くべき頻度で見ない。これらの車もすでに導入当初から長い年月が経っている。

at 久茂地・那ハ

 

2004.04.24 Up
鹿児島市交通局 P-MP618M

セーフティーウィンドウ無し・前面1枚ガラ ス・オーバーラップワイパーと鹿児島市交通局特別仕様が活きている。

写真提供:ts-train様

 

 

P-MP218M(Mitsubishi)

鞆鉄道 三菱ふそうを中型から都市高速まで

鞆鉄道も鉄道の名を冠していながら鉄道は保有していない。井笠鉄道・下津井電鉄と同じ状態。

at 福山駅

 

岐阜乗合自動車 P-MP618M

岐阜乗合の標準的な車。名鉄系列なので、名鉄のバス部門とよく似ている。

at 新岐阜

 

岐阜乗合自動車 P-MP218M

岐阜乗合の標準的な車。名鉄系列なので、名鉄のバス部門とよく似ている。 路面電車とよくマッチしている。

at 新岐阜

 

岐阜乗合自動車 P-MP218M?

名鉄基幹バスの中古車。 一瞬都市新と見紛うが、前ドアと車長で違うと解る。

at 新岐阜

 

名古屋鉄道 P-MP218M

名鉄の標準的な車。名古屋三菱製なのでしょってからM型ボディ。そのせいかあまり古さは感じさせないが、フォグランプが丸型なのが古さをにおわせる。

at 新岐阜




元宇野自動車のバスたち


「日本最低を目指すバス会社」としておなじみの宇野自動車。平均車齢の短さから、第二の人(車)生が長いこと長いこと。

at 左)県庁前 中)紙屋町 右)広島BC

 

 

小田急バス 転属の古参車

Dということは狛江…。狛江の長所は何ですか?といったら「管轄が広い」って、事務員が管轄内の路線図を憶えるのが大変そう…

at 渋谷駅

 


JRバス中国 M型ボディのふそう車

古参車から比較的新車まで。岡山のJRバス中国の一般路線車も過去の話。

at 広島BT/岡山BT


P-MP218M(NSK)

阪急バス 西工ボディ


96MCも板についてきた一方、58MCもまだまだ現役。


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